たとひ時うつりうまごと去り 楽しみ悲しみ行き交ふとも 天さへ酔へる花の朝 頭もふらつく月の夕 雨の降る日も雪の夜も 日々酔ふて泥の如く 一年三百六十日 一日も此君無かる可けんや (蜀山人『四方の留糟』より) ということで二日酔いです。
なんとか回復。 妹が二人目の子(男の子)を出産したのでした。 予定日がGWのあたりで、二週間過ぎても埒があかず助産院から病院へ移り、人工破水とかで何とか出産にこぎつけたとのこと。 とりあえずほっとしました。 週末か次の週末には行ってみようと思い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。