Favorite Songs

　昨日の補足です

MAL WALDRON, "Left Alone"

　説明の要なし。サックスが咽び泣いてます。自分がつまらないものに思える夜に一人聞くのは凶。ダウナー系の環境ではつらすぎる結果に。ほんとに親しい友人と語るときに聞くのは吉。

M.J.Q., "Summer Time"

　いろんなサマータイムの中で、個人的には一番。最後の来日の時も聞きに行きました。でも、彼らの最後の来日って二、三回あったような…。

JITTERIN' JINN, "夏祭り"

　かっこいい、ぞくぞくする、しかも泣ける。日本の祭りという感じのロックですね。

BETTE MIDLER, "The Rose"

　一番最初に聞いたのは、確か『夜のスクリーンミュージック』（こんばんは、関光夫です…）。感動して、何度も録音したテープを聴きました。CDで入手できたのは実は結構最近だったりします。

PIERRE BAROUH, "Sans Parler d'Amour"

　まあ郄橋幸宏を聞いてなかったら、おそらくこのセクシーおじさんのシャンソンにも逢えなかったでしょう。この曲は、恥ずかしながら大学で8mm映画自主製作したときに主題歌にしてました。掛け値なしに本当に恥ずかしい過去です（笑。でもそれだけに思い入れは特別。

次点候補

• 紙ふうせん「冬が来る前に」…（最初に自分で買ったレコード）
• E.L.P「PICTURES AT THE EXHIBITION」…（最初に自分で買った洋楽レコード）
• Jackie DeShannon「What the world need now is love」
• ザ・ブルーハーツ「TRAIN TRAIN」
• 荒井由美「晩夏（ひとりの季節）」
• シンディ・ローパー「TIME AFTER TIME」
• 渡辺美里「ぼくでなくっちゃ」

※なんかごちゃごちゃですが、次点候補を思い出した順に（順不同）