たぶん小学生の時に『極北のオオカミ少女』を読んだときから、エソロジーの分野で高名なローレンツ博士の「動物は仲間どうしでは滅多に殺しあわない。人間は異常だ」という説に巻き込まれてしまっていたのだと思います。でもその後、どうもこの常識を疑って…
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