ちょっと…

仏教では悟りと呼ばれるトランスを猿のようにする逝っちゃってる仏陀ナザレのイエスと同じように「愛だよ、愛」と説いて、死んだら無になるって考えのバラモン教の死生観が怖かったので輪廻転生を発明とか、教えはガンガン歪められて伝えられていくうちに大乗と小乗にわかれたり、何故か念仏唱えれば何でもOKになったり、仏教の看板は掛けられてるけど内実金儲け集団だったりもはや何のために在るのか存在理由が希薄になってすらいたりします。

 という記述を某所で見つけましたが、これはないでしょう、ということでたいしたものではありませんが知る限りをぼちぼち書こうと思います。院生時代のレポートが下敷きなのでほんとうに概略だけです。