いよいよ年の瀬も押し迫って参りましたが、その区切りはあくまで人が決めたもの。それでも心が動きそこに意味をみてしまうのは、それが文化でありおそらくは宗教的含意があるからではないかと…。何かとせわしくお正月を迎える準備などをしております。表を掃いて、洗濯をして、髪を切りにいって、買い物にいって、犬を梳り、流しなどを掃除して、ようやく一息入れたら日も暮れかかっていました。