ため息

 おととしの10月8日の日記に今頃何故だかコメントを重ねてくださる方がいらして、そのお相手をするうちに消耗してきました。消耗するだけでなく、どれだけ自分が至らないかということも自覚させられ(もっと陽気に、柔らかく、大人の態度で…というのができなくなって)悲しい限りです。
 最近ちょっと気鬱ではあったのですが、それはそれとできないのが、いかに自分がまだお子様であるのかという証のような気がします。何かもう「揉め事」レベルに達しそうで、こういう時はスルーすべきなのかもしれません…