余話と夜話をどうやって掛けるのでしょうか?

余話「よわ」 こぼればなし。余談。


夜話「やわ」 1.夜間にする談話。また、それを筆記した書物。よばなし。転じて、肩のこらない、軽い話。 2.禅家で、夜、修業のためにする訓話

 ソーシャルブックマークで「余話と夜話をかけてます…」とかいった題名がぱらぱら目立ったのでふと考えました。余話と夜半(「よわ」(当て字)よる。よふけ。よなか。)なら掛ける言葉としてありかなと思いましたが…。
 単純に「?」と思っただけです。一個だけ記事を読みましたが、サイトに説明はない模様。


 掛詞(かけことば)とは「同音意義」を利用して一つの言葉に二つ以上の意味を掛けたものです。
 (※字句の意味は手元にあった『広辞苑』(第五版)で引いてみました)